2024年4月中旬「宝石の煌き:デュエル」「アクワイア」「ミリメモリ」「麻雀_三麻」「ディクシット_ディズニーエディション」
こんにちは、ウタウろぼ(プロフィールはこちら)です。この期間中は2回遊べました!
1人でボードゲームカフェ突入&休みの日に友達家族と遊びました。
ボードゲームカフェ①(vs.スタッフさん)
久しぶりにボードゲームカフェへ行ってきました
計画を立てるのが苦手なので、いつも突然突撃してます。
なので、何人で、何を遊ぶのかはどうなるかわからないのですw
ひとまず、ランチをいただきましたがボドゲカフェのお客さんはまだ私だけでしたのでスタッフさんと2人で遊んでもらうことにしました。
「宝石の煌き」&「遊んだことないゲーム」な気分だったため、選んだのは
「宝石の煌き デュエル」!!
発売当初から存在は認識していましたが、遊ぶ機会がなかったので是非やってみたかった!
2人で遊ぶにはもってこいです。
ということでスタッフさんと対戦が決まりました!
マニュアルを一通りじっくり読んで、軽くインストしてもらってスタートです。
全体的にコンパクトにまとまっている印象を受けました。
パッケージのサイズ感、宝石類、カード類が基本の「宝石の煌き」よりも小さめです。
2人用だから小さくしたのか、基本版大きくて場所取るよね〜と反省して小さくしたのかは定かではありませんがw
重厚感、高級感もコンパクトになっています(いいか悪いかは好みによりますね)。
遊んでみた感想
- 「宝石の煌き」の世界観はしっかりある
- 宝石を手に入れるのに運要素アップ
- カードに能力が追加
- 勝利条件が3つに増えた → 勝つための道すじがいっぱいある
とりあえず勝負の結果は
惨敗でした…やれることがいっぱいあるし、なんか能力使いたいなとか思ったり、いろんなことに手を出して広く浅く遊んでたらあっという間に負けました。
大局観が必要ですね(苦手ですw)。
おまけ
ランチ時だったので、スタッフさん大忙し(相手してくれてありがとうございます)!
待機時間中に、「宝石の煌き(ポケモン版)」をチェックしてました。
マニュアルが日本語も英語も書いてなかったので、ポケモン版特有のルールである進化については読み取れずw
あとでスタッフさんに聞きました。
遊んでないので想像ですが、上手く進化ができればオトクに勝利に近づけるのかな。
これもまた遊んでみたいです。
ボードゲームカフェ②(vs.お客さん2人&スタッフさん)
人数が4人に増えたので、遊べるゲームも増えます。
これまた最近遊びたい熱が高まっていた「アクワイア」を遊ばせていただくことになりました。
パッケージと簡単にしか話を聞いたことがなかったので、どんなゲームなのか楽しみです。
投資家となり、ホテルチェーンの拡大、吸収合併を進めていく際に、株式運用を行いお金稼ぎましょう!というゲームです(超ざっくり)。
番地の書かれたブロックをプレイヤーが一つずつ任意の場所に置くことにより、拡大、買収による吸収合併が発生(条件あり)。
その際に発生する株主への配当金を獲得し、新たな他のチェーンの株式を購入していきます。
スタッフさんにインストしてもらい、遊びながら、ルール、勝利への道を模索しながら遊びました。
ターンごとに成長していくホテルチェーンたち、6ブロックの中から最善手を選んでいきます。
遊んでみた感想
- 相手の所持している株の数をできるだけ記憶するのが大事!
- どこのホテルチェーンの株を集めるか読むのが大事
- 吸収合併を仕掛けるタイミング
- 最大ホテルチェーンの筆頭株主はかなり重要
結果は、スタッフさん優勝!他の3人はどっこいどっこいとなりました。
なんとか最大ホテルチェーンの筆頭株主には同数でなれたのですが、勝てませんでした。
株の数に限度があるのもさりげなくポイントですね、人気が出たらあっという間に完売してしまいます。
ルールは覚えることができたので、今度はより楽しく遊べると思います。
是非、どこかでプレイしたいです!
友達家族と遊ぶ①
休みの日に久しぶりに会う友達家族といろんなことして遊びました!
みんなでご飯食べたり子供たち連れて公園とか行ったりしましたが、ボードゲーム系にしぼって紹介しますw
まずは、手軽にできるかなと「ミリメモリー」で遊びました。
これはお題のモノがどれくらいの大きさなのかを精度よく当てるゲーム!
身近にあるモノだけど、正確に長さを示せと言われると意外と難しいこのゲーム!
1歳の赤ちゃんを抱っこしながらの友達と遊んだのですが・・・
結果は、3連敗…。
あれ〜手も足も出ず…インスト負けw
絶対的王者に対して、自滅する感じで完敗でした。
いつかリベンジするぞ
本当に簡単にインストできるし、短時間で終わるし、人数も選ばない、年齢も幅広いのでオススメですよ!
友達家族と遊ぶ②
さて、次は我が子と友達が楽しみにしていた「麻雀」を三麻で打ちました。
説明するには、複雑すぎる&有名すぎるので割愛しますが、自分は符計算は時間かければなんとか&三麻はあんまり知らず(アプリで打つくらい)。
Mリーグ三年目くらいから、麻雀をリアルで打ちたい熱が高まってきたのと、子供がドンジャラを1回打ったら麻雀打ちたいと言い出したので「よし打つか!」
なんとなくイメージや認知度が向上してるのも相まって、20年ぶりくらいに麻雀牌を引っ張り出してきましたw
さて打つぞ!と始めたのですが、子供がいろんなことで遊びたい気持ちが強すぎて、一局で終わりました…
3人リーチになって、めくりあい。
最後のツモで5ピンを引いてきて、親の満貫に振り込みました。
あれ、今日いいところないぞ
友達家族と遊ぶ③
最後は、大人たちだけ3人で「ディクシット 〜ディズニーエディション〜」で遊びました!
そこそこ手軽に、時間が来たら区切ることができるのでちょうど良い!と独断で選択。
簡単に言うと、いろんな絵が描かれているカードを、語り部(親役)が選んで、そのカードに導かれるような丁度いいワードを言って、聞き手(子役)に当ててもらうゲームです(詳細は別途紹介します)。
イメージはこちら↓
「ディクシット」シリーズはデザインがオシャレで独特な世界観ありますね。
ディズニーエディションとなってはいますが、全然気にすることはないです(気にしても良いですw)。
トークン類は雰囲気バッチリ!
ゲーム性については影響せず遊べまーす。
親も子供も一緒に楽しく過ごせた1日になりました☺️